SSブログ
ダイワ ブログトップ

ダイワ クロノスのレビューをしてみました  [ダイワ]

スポンサーリンク





発売前から注目していたロッド、ダイワのクロノス
を購入してみました!
cronos_topimage.jpg
購入したのはスピニングの672MLSというモデルで
2ピースのMLクラスのロッドです

なぜこれを選んだかというと僕はバイクで釣りに行くことが
多いので2ピースなことは必須の条件です
また、硬いほうが大は小を兼ねるじゃないですが
使えるルアーの幅も広いと思ったのでこれにしました

まず見た目はすごくいいですw
リールシートの銀の塗装のところなんかすごくカッコいいなと思っています
さらにダイワのこの価格帯のロッドで初めて
採用されたブレーディングXによってXに巻き上げられた
ブランクもかなりカッコいいなと思いました
cut04.jpg

次に使ってみての感想もかなりの好印象です
僕はブラックレーベルとエアエッジを持っているのですが
ブラックレーベルにも勝るとも劣らない性能だと感じました
(あくまでも個人の見解ですw)

まずエアエッジとは明らかに違うなと思ったところが
ロッドがシャキッとしているところです
ブラックレーベルなどの上位機種には採用されていた
X45とブレーディングxという
ねじれを防止してくれる技術がクロノスにも採用
されていてそれの恩恵がすごくわかる出来になっています

また、自重もエアエッジと比べると少し軽くなっている
のもいいなと思いました
魚をかけた後のファイトもMLということでスピニングの割には
強引なファイトができで安心感もあります
ダイワのサイトではルアー重量3.5-10.5gとなっていますが
普通にノーシンカーのワッキーなんかも投げれてかなり幅広く使えます
ノーシンカーの繊細な釣りから小型プラグの巻く釣りまで一本で使える
ので僕のおかっぱりには必須のロッドになってくれました

このロッドでたくさんバス釣りたいと思います
ぜひクロノス使ってみてはいかがでしょうか
すごくお勧めのロッドです






STEEZクランク ダイワ [ダイワ]

ダイワの名作STEEZの名を持ったルアーが今年登場になります
steezcrank.jpg
シマノのバンタムみたいですねw
今年はシマノとダイワが競い合っているような気がしますw
釣り人としてはワクワクしますね
このルアーの特徴としてはベーシックなクランキングをより快適にを実現するクランクだと思いました
まず、サイズは54mmとどのフィールドでも使いやすいサイズ感になっていると思います
小さすぎるわけでもなく大きすぎるわけでもなく本当にちょうどいいサイズだなと僕は感じました
ルアーに求められる遠投性能や障害物回避能力も高レベルで実現しているクランクになっているようです
またクランクを使う上で大切な心地よいプルプルとした巻き感もプロスタッフの方々こだわりの出来に仕上がっていそうです
潜行深度は1mのモデルと2mのモデルがありサイレントとラトル入りの2タイプの登場です
フックも掛かりのいいサクサスフック搭載となっています
基本性能をハイレベルで実現し快適なクランキングができること間違いなしのルアーだと思うのでクランク好きの僕としては早く使ってみたいです
ピーナッツに次ぐ名作誕生の予感です

スポンサードリンク










今季最注目ロッド ダイワクロノス [ダイワ]

やっとダイワから低価格帯で高性能なロッドが出てきたと思います
その名もクロノス
cronos_topimage.jpg
シマノのゾディアスやエクスプライドに比べると劣っていたダイワの低価格帯のロッドですが今季はそれらに劣らないロッドが登場してきました
クロノスはブラックレーベルなどにも使われているX45という45度にカーボン繊維等を巻く製法が使われています
それによってねじれにいロッドにすることができます
シマノのハイパワーエックスやスパイラルエックスのようなものですね
ゾディアスとエクスプライドはハイパワーエックス搭載のロッドでした
ダイワのこの価格帯のロッドといえばエアエッジでしたが僕はこれを持っています
エアエッジは使っていてゾディアスに比べるとやはりねじれが気になっていました
ダイワのロッドで安くてねじれないロッドがほしいなと思っていた僕にはとてもうれしい今回の発売です
超高密度HVFカーボン使用、ガイドもSICとなっているのでこの価格帯ではかなりいいロッドといえるのではないでしょうか
定価は16000から17,000円くらいとなっていて実売価格は1万円前半なのではないでしょうか
今年のダイワは本当に熱いなと思います
僕はこのロッド絶対買いですね
リールシートの部分もカッコいいですしw
cut05.jpg
レビューも書きますのでその時はぜひ見てください

スポンサードリンク





2016ダイワベイトリール主役はスティーズsvだった [ダイワ]

2016年はダイワベイトリールが熱いですね
今年のProjectTの目玉はジリオンSVTWだと思っていましたがまさかのスティーズSVTWまで出るというまさかまさかの展開ですねw
lineup_im.png
スティーズsvの特徴としては伸びの良さやスキッピングのしやすさ扱いやすさが動画では挙げられています
https://www.youtube.com/user/DaiwaProjectT
また、巻きの滑らかさや逆風下でサミングなしでもバックラッシュしないことなどダイワのハイエンドリールとして誇れる一台となっているのだと思います
ギア比は6.3と7.3になっていて自重は160gとなっています
ジリオンSVTWが195gなので30gの軽量化はかなり大きいのではないでしょうか
G1ジュラルミンというスプールにも使われている高強度の素材をギアでは初採用されていたりゼロアジャスターというメカニカルブレーキでメカニカルブレーキの調整する必要はなくなりマグダイアルだけの調整でよくなっていたりと初搭載の機能が多くみられます
本当にダイワのハイエンドリールにふさわしい出来になっていると思います
いつか僕もスティーズを使える日が来るといいなと思っていますw

スポンサードリンク





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

ダイワジリオンSVTWの詳細スペックが発表 [ダイワ]

ダイワジリオンSVTWの詳細スペックがダイワのユーチューブチャンネル「ProjectT」で公開されました
           ⇓
https://www.youtube.com/watch?v=NW82zFwyQf4&feature=youtu.be


ジリオンSVTWは従来のジリオンTWの1500番に対して1000番のリールとなっています
1500番のパワー、耐久性はそのままに軽量でコンパクト化を目指した設計になっています
フレームは1500番と同じスーパーメタルフレームという仕様になっていてさらにコンパクト化に伴って、強度の見直しもなされています
またマシンカットといって本当に細かく肉抜きされていて4.5gの軽量化を実現しています
僕がここまでやるのかダイワと思ったところです
ダイワの本気度がうかがえる点だと思いました
またSVスプールとなったことでスプールの軽量化も実現されています
従来のジリオンTWのスプールが17.6gに対してジリオンSVTWは9.6gとなっています
スプールが軽くなったことで力まないキャストができ、それによるキャストアビリティの向上や軽いルアーの扱いすさなどのメリットにつながっています
Tウィングシステムも見直されており少しコンパクトになっているようです
コンパクトになったからと言ってラインの放出性能が劣っているというわけではなく同等の性能を維持しているということです
SVスプールとこのTウィングシステムの相乗効果でバックラッシュなく飛距離も出るリールになっています
ジリオン1500番とSVTWの重量ですが1500番の方が215g、SVTWの方が195gとSVTWの方が20g軽量化されています
ベアリングも海水対応となっていて海での使用もできます
ギア比は5.5  6.3  7.3  9.1となっています
まとめとしては、このスペックは今までのダイワリール史上最高のスペックとなっているのではないかという印象です
もちろん状況によって優劣は出ると思いますが一つのリールでの対応する幅は今のベイトリールの中では1番ではないでしょうか
早く使って体験してみたいですね

スポンサードリンク





ダイワ ジリオンSVTWすごく使いやすそう [ダイワ]

ダイワのProjectT2016年はジリオンのSVスプール搭載TWシステム搭載リールだそうです
YoutubeのURLです→https://www.youtube.com/watch?v=jQqR-ijZuT4
まずこれを見て驚いたのはギア比の豊富さです今までのダイワリールすべてのギア比で発売になりそうです
5.5、6.3、7.3、9.1と今までのダイワリールギア比の総決算です
SVスプールも今までのよりもコンパクト化されているようでそのおかげでリール自体もコンパクトになっているようです
また、多くのプロスタッフが言っていることがとにかくバックラッシュしないということです
遠投でもノーサミングで全くバックラッシュしていないのは本当に驚きです
バックラッシュがないからこそ思い切って投げることができることによる飛距離の増加、プラス、Tウィングシステムによる飛距離の増加、この二つによってバックラッシュせずに飛距離も出るという素晴らしいリールに仕上がってそうです
SVスプール搭載なのでもちろん軽いルアーまで対応できますしこのリールは一つでほとんどのルアーが使えると思います
見た目もダイワらしいブラックベースでカッコよく仕上がっています
ギア比ごとに差し色も変化しているのでタックルをたくさん持っている方なんかは見分けやすくていいと思います
2016年ダイワ、ジリオンSVTW要注目です

スポンサードリンク




ダイワ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。